「いびき」は呼吸ルートに張り付いた被膜が問題です

それは何層にも重なって、バームクーヘンのように肥大化し、喉を狭めます。

肥大化する理由は鼻水が溜まっているからです。

普段は肉や骨の様に感じて、気づきません。

気管は狭くなり、舌も厚く肥大化し体積が増え、接触しやすくなります。

その結果「いびき」が出るのです。

鎖骨から下、肺周りに空洞感を感じられない方は注意して下さい。

気管が狭くなってもきづかない 

台所の下水管に、ヘドロが癒着しているイメージをしてください。

その分、排水の流れの勢いが落ちているハズなのです。

排水を空気だと思って下さい。

頭蓋骨の表面と内側にサランラップのように幕が

頭蓋骨と皮膚、舌との間、ありとあらゆるところに被膜がはってしまいます。

さらに、頭蓋骨と皮膚の間に解けた鼻水が。

放っておくとサランラップのように幕を張るのです。

実は人間の頭蓋骨は、何枚もの骨が組み合わさっています。

その組み合わせには隙間があり、呼吸を循環させているのかもしれません。

塞いがれていきます。

素人の戯言だと思って聴いて下さい。

睡眠時無呼吸症候群の改善策

鼻水は毎日生成されています。

ある人のいう事では1日2L近くも、それをを止めましょう。

「止めましょう」と言われても簡単には止まりません。

毎日の歯磨きに簡単なケアーを加えれば良いだけなのですが。

被膜が問題

被膜につつまれた鼻水が問題なのです。

私は実験してきたので、20年もかかってしまいました。

だけどとうとう効果的なものを見つけたのです。 

1年で100%改善できなくても、まづは死なない目的が達成できれば良いのではないでしょうか?

その後手入れをしていけば、驚くほど、改善できると思います。

ただし医者じゃないので…。

鼻水が信じられないほど出ます

睡眠時無呼吸症候群の方なら、鼻水が信じられないほど出てくるでしょう。

鼻水は頭頂部で生成されています。

それが体温が下がると固まるのです。

固まって頭蓋骨の呼吸機能を動きを止めてしまいます。

人間は頭でも呼吸する動物でした

それを忘れてしまっているのです。

頭も呼吸器官でした。

睡眠時無呼吸症候群の原因とリスク要因